下山の思想（五木寛之）

こういう本って、読んでると暗くてやだなーって
気持ちになってくることも多いんだけど・・・

生きてると、そうそう明るいことばっかでもないし、
どこかの段階で、人生が終わることも考えておく
必要が、絶対あるんだよね。

大切な本です。

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上達の法則 効率のよい努力を科学する（岡本浩一）

いろんなことをやりたいなーと思うんだけど、
なかなか上手くいかなくて、
途中で投げ出しちゃうこともよくある。

「上達の法則　効率のよい努力を科学する」には、
何かを上達するためには
どんな法則にのっとれば良いのかが
わかりやすく書かれているらしいので、
これを読めば、少しは効率良くいろんなこと、
上達できるようになるかもしれないなー。

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脳が冴える１５の習慣（築山節）

最近、やりたいことが多くて
時間はないし、頭はごちゃごちゃになるし・・・

どうにかしたいなと思って手に取ったのが
「脳が冴える１５の習慣」。

脳が冴えれば、今よりちょっとは
テンポ良く、いろんなことに取り組めるようになるかなー。

いや、いろんなことやるぞ！

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知的生産の技術（梅棹忠夫）

図書館で借りたりして、もう何度も読んでるはずなのに
それでもまだ読みたくなってしまう、謎な本。

４０年以上前から、今のライフハックみたいなことに
取り組んで、たくさんの成果を残してきた梅棹忠夫先生は
本当にすごい人だなと改めて思う。

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決算書の９割は嘘である（大村大次郎）

この本もかなり気になっている。
新書なんだからさっさと買って、
とっとと読めば良いんだけど、書店で見つからないんだよね。

何をどう嘘だって言ってるのかが、この本のポイントなんだろうね。

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2022 これから10年活躍できる人の条件（神田昌典）

何故だかわからないんだけど、
神田昌典先生の本は、やっぱりどうしても気になって
読んでおかないといけないよなって気分にさせられる。

これから１０年、活躍できるかな・・・
いや、活躍したい！

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